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ひさごんの日記
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ホンダ新社長に伊東専務昇格
ホンダ新社長に伊東専務昇格

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000022-fsi-ind

2月24日8時35分配信フジサンケイ ビジネスアイ拡大写真社長交代会見後の写真撮影にのぞむ次期社長に内定した伊東孝紳専務(左)と福井威夫社長=23日、東京都港区のホンダ本社(写真:フジサンケイビジネスアイ)ホンダは23日、福井威夫社長(64)が退任し、伊東孝紳専務(55)が社長に昇格するトップ人事を内定したと発表した。福井氏は取締役相談役に就任する。6月の定時株主総会終了後の取締役会で正式決定する。未曾有の自動車不況の中、F1世界選手権からの撤退や新工場の稼働延期などで経営立て直しに一定のめどがついたと判断し、経営陣の若返りを図る。伊東氏は主に乗用車の開発にあたり、スポーツカー「NSX」など多くの開発を担当したほか、ホンダ社長の“登竜門”とされる本田技術研究所の社長も歴任。4月には同研究所社長に再び就任する予定で、その後ホンダ本体の社長を兼務する。福井氏は2003年に社長に就任。国内外で生産体制を強化したほか、燃料電池車の開発や太陽電池の事業化など環境分野にも注力した。ハイブリッド車でも反撃態勢を整えた。トヨタに続いて、ホンダも難局下でトップ交代に踏み切るのは、現在の不況を乗り越えた後も勝ち残るために「加速力と成長力」(福井氏)が必要なため。自動車業界がかつてない泥沼にはまりこむ中、「(社長交代を)正直迷った」という福井氏だが、「企業の永続性を考えれば数年単位での世代交代が必要」と、“大本命”の伊東氏を昇格させる当初のシナリオを優先した。今年度下期に営業赤字に転落するホンダだが、大型車への傾斜が少ないこともあり、トヨタや日産自動車のように“深手”は負わなかった。また、すでに福井氏がF1撤退などの大ナタをふるったこともあり、最大の課題は眼前のリストラよりも、再成長に向けた土台作りに移っている。伊東氏には目の前の業績回復に加えて、生産体制の再編や次世代車両の研究開発など「次の100年」(福井氏)に向けて道筋をつけるという重大な任務が待ち受けている。命運を託したハイブリッド車「インサイト」は今月6日の発売からの10日間で、受注が月間目標の2倍にあたる1万台を超えた。「顧客が求める商品をいかに素早く市場投入できるかが大事」と伊東氏は言い切る。スピード感を持って二の矢、三の矢を放つことが次期社長にとっての最大の課題にほかならない。(田端素央)◇

[引用元:Yahoo[産業(フジサンケイ ビジネスアイ)]]

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